スイスフラン急騰について

1月15日にスイス国立銀行(中央銀行)から発表された対ユーロでの上限(介入)ラインの撤廃により、対ユーロでスイスフランが急上昇(一時的に最大40%強まで上昇)した件で、
欧米の外国為替専業業者(FX業者)の数社が、莫大な損失を出したとの報道があります。
この件に関しまして、弊社の状況は次のようになっています。

1.弊社は、スイスフラン取引を全く行っていません。従って、ユーロ・スイス相場急変による直接損失はありません。
2.米FXCM社に関しましては、以前は取引を行っておりましたが、昨年9月以降は他社に完全シフトしております。口座残高は少額を有しておりますが、影響は軽微です。
3.英アルパリに関しましては、全く取引履歴がありません。

弊社の取引先であるFX業者・欧州の銀行には、本件に関する状況聴取を行いましたが、いずれも、本来、スイスフラン絡みの取引は少なく、影響は軽微であるとの回答がありました。
弊社は取引先業者名を公表しておりませんが、取引条件よりも、金融機関としての信頼度を重視して選択しております。
しかし、こうした想定外の相場変動につきましては、今後、ユーロや円に関しても起こらない可能性は否定できませんので、今後もリスク軽減に注力いたします。